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2010/08/01

Human Smoke 13

マイケル・シャラー「中国のアメリカ十字軍、1938-1945」
ジョン・モートン・ブラム「モーゲンソーの日記」
アラン・アームストロング「先制攻撃」


 財務長官のヘンリー・モーゲンソーはルーズベルト大統領と昼食を摂った。そして、T.V.宋に会った。1940年12月8日のことだった。
 モーゲソーは宋に、秘密の話と断って東京その他日本の都市を爆撃できるよう中国を装備する話を持ちだした。
 「宋は、これを歓迎し、おだやかに受け入れた」、とモーゲンソーは日記に書いた。
     
   私はこの話を大統領と論議したわけではないが、それとなくこれは大統領のアイディアだということをつたえた。中国人が日本を爆撃してくれるといいな、とかれが言っていたからである。

 モーゲンソーは空軍基地の話をした。-日本から650マイル以内にあるのが良い。宋からその情報が貰えるか?
 翌日宋は手書きのメモを送った。「中国の空軍問題についての蒋介石将軍の大統領あて秘密メモランダムに関し、わたしはここもと、中国の地図を同封いたします。これは現今、空軍が保有している飛行場の場所を示しています。お役に立てば幸いです」。追伸があった、「もちろん、この地図は極秘です。個人的情報としてお取扱いください」。
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