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2009/05/13

Alliance (同盟) by Jonathan Fenby

まず、ジョナサン・フェンビーというイギリスのジャーナリストが、2008年に出したペーパーバックを読んでみます。(出版社:Simon & Shuster UK Ltd., London) 
原題は、 Alliance ‐ The Inside Story of How Roosevelt, Stalin & Churchill Won One War and Began Another (同盟 - ルーズベルト、スターリン、チャーチルは、いかにして一つの戦争に勝ち、もう一つの戦争を始めたか、の内幕話) です。
フェンビーは1942年11月生まれ、国際ジャーナリストとして活躍、1993-1995年、The Observer、 1995-2000年、香港の中国返還時には、South China Morning Post紙の編集者で、現在は、 Trusted Sourcesという研究所のChina ResearchのDirectorの由です。
著書に:
Dealing with the Dragon: A Year in the New 
Hong Kong
On the Brink: The Trouble with France
Generalissimo: Chiang Kai‐Shek and China He Lost
The Sinking of the Lancastria:British Worst Naval Disaster and Churchill’s
 Cover-Up
The Seventy Wonders of China
China’s Journey 1850-1949
The History of Modern China: The Fall and Rise of a Great Power
などがあります。
Allianceは、1941年8月、ルーズベルト、チャーチルの大西洋上会談に始まって、1945年8月のポツダム会談までを舞台に、英米ソ、三巨頭(ルーズベルト、チャーチル、スターリン。ただしルーズベルトの死後はトルーマンが引き継ぐ)の虚虚実実の駆け引きを描いたものです。これら三人の主役、そしてかれらを取り巻く脇役たちの等身大の実像、が呼吸の音の聞える近さに現われ、読者を魅了します。
この連合国が現在の「国連」の母体になったことはご存知のとおり。しかし、かれらの戦いは果たして「聖戦」だったのでしょうか?
alliance表紙 001

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